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脳と心をゆるめる、緊張から解き放たれるエステティック。ストレスを手放し、心を解放する技術を学ぶことで人生が変わる・・

こんにちは!エステティシャン冨永雅代です。

間も無くエステティックスクールを開校します。ただ素肌を美しく磨くだけでなく、脳と心が緊張から解き放たれるエステティックです。30年かけて育てた冨永雅代のスキンケアリフトに、エレクトロハンドの創始者 月乃桂子の技術を重ねて伝承。深く、脳と心へ届く整えの技術を学べます。昨年10月にその予定でサロンを改装致しました。なかなか準備が整わずにおりましたが、その内容を書いていきます。

ニューロエステ/神経美活 (仮称)

「脳が喜ぶ美容法」
「触れるだけで脳疲労を解放するフェイシャル」
「神経の滞りを解き、美と元気を取り戻す新エステ」

冨永雅代が30年かけて育てたスキンケアリフト 手から伝える電流 × 気持ち良いと思う感覚重視のテクニックと、エレクトロハンドの創始者月乃桂子の技術を融合した、唯一無二の“手から伝わるエネルギー”知識・経験・技術、すべてを込めた深手技です。

✔ 顔だけでなく“神経の流れ”まで意識する技術
✔ カウンセリング力・タッチ力の磨き方
✔ 肌を触って状態を「聴く」感覚

自律神経・神経伝達物質・微弱電流療法・タッチセラピーの科学を丁寧にお伝えし、運用していただける様に考えた内容です。
微弱電流が神経伝達をサポートし、脳のリラックスを促します。触れることで幸せホルモンオキシトシンが分泌され、幸福感が高まり肌の代謝もUPします。ヒトの肌に触れたことが無い方にも、親切にお教えするカリキュラム内容になっています。

◎エステティシャン・セラピスト向け(学びの価値・技術伝承)
◎一般ユーザー向け(大切なご家族へ使いたい方)
◎セカンドキャリアの方向け

・触れるだけで結果が出る理由
・30年で見つけた“手”の秘密
・フェイシャルで脳まで整える技術を学ぶ・顔が軽い、頭がクリア、そんなフェイシャルです。

・たった1回で深く眠れるように
・あなたの“脳疲れ”は肌、表情に出ています。
・施術前後にこんなに違う表情の変化に驚かれます。
・首に触れるだけでこんなに変わる
・なぜ“手”から電流が出るのか?

理論はもちろん、そして技術もマンツーマン指導。必ず!運用できる様、どんな疑問にも、ストンと落ちる内容でお答え致します。

エレクトロハンドエステとは?


専用の機器とハンドテクニックを組み合わせ、美容成分のオーバーラップで"電気を感じないほどの微弱電流"を手から伝えていきます。
美容成分の導入や、触れるだけのリラクゼーションにも!肌と神経の「橋渡し」をするような、不思議な感覚。
(医療行為ではありません/施術者の解説です)

【エステで脳が整う…?】

首・肩・頭部の緊張は、集中力や感情にも大きく影響を与えています。
この施術では、微弱電流で首の強張り(緊張)を丁寧にほぐすことで深いリラックス状態に入れるよう、私、冨永がデザインしています。
「目が開きやすくなった」
「施術後は視界がクリアになったように感じる」
そんなお声をいただきます。
(あくまで個人の印象です)

緊張がほぐれる幸福体験エステ

エステティックやセラピーを知らない方が増えていますが、現代のストレス社会の中、むしろ今後、エステティックの新しい時代が必ず巡ってきます。その前に入念な準備を致しましょう。

これから「エステティック」は再び必要とされるでしょう。

① ストレス社会 × 脳疲労 × 触れることの価値


現代人はデジタル疲労・孤独・情報過多によって「脳が休まらない」
科学的にも、“触れること”がオキシトシン分泌・免疫力向上につながると実証されています。
AI・ロボット時代に入るほど、人は“人の手”の価値に敏感になっていきます。

手技 × 心 × 科学の融合が、今後の主軸となるからこそ、一生ものの技術を

「エステ=贅沢」から「セルフメンテナンス」へ
エステが“高級なご褒美”だった時代から、
“生涯の健康スキル”としての位置づけに変化しています。女性も男性も「いつまでも元気で若々しくいたい」という願いは不変。
だからこそ、身体について手あてについて、学ぶ価値・仕事にする価値が見直される時代がきています。

③ 「手に職」が“生きがい”の時代になる


働き方が多様になり、副業・独立・小規模経営のニーズが今後さらに増加…また長寿社会では、一生続けられる“人の役に立つスキル”が求められます。
触れる技術=一生の資産。しかも資本が無くても始められる。

今こそ、「エステティックの本質」を再定義すべき時期

「美」→「回復・再生」へ
外見だけを整えるのではなく、
“心・神経・表情・生命力”を整えるケアへと進化していくべきです。この流れを先に形にしていくのが、私の考え✖️伝承技術の「エレクトロハンドエステ」です。これはまさに、これからの時代の“先取り型”エステティックです。贅沢・・そんな古い価値観のままのエステはもう終わります。

でもエステの本質=“人に触れ、癒し、整える力”が終わったわけではありません。

「いまこそ、エステの原点に立ち返る時代です」

33年の経験と、技術の深みをエステティックの再定義と致します。
「触れることで、心も神経も整える“生き方のエステ”」
「美容を超えて、人生を整える技術」
「手に職=人の人生に触れるスキル」
「30代からでも60代からでも学べる、一生使える技術」

どうしようも無い私もこの仕事で「人生が整いました」だから…
流行を追い追われるのでは無く、“意味と感動で選ばれる施術”を皆さんにお伝えしたいです。

禁忌事項を学び、運用できる技術を

エステやセラピーでの強い刺激は御法度です。私たちがお客様に触れる皮膚、その下には皮膚最深部に位置する皮下組織があり、動脈や静脈などの血管・神経・リンパ管・汗腺などの組織が含まれています。強く押す事で、それらを簡単に傷つけてしまいます。

アザになるということは、皮膚の下にある毛細血管が破れて出血していることになります。またアザにならなくても、皮膚の下で血液や体液がたまり、それが腫れとなって現れます。

何をやってはいけないか、これもしっかり学んで欲しいです。

2025年7月開校予定

沢山の事を、リズミカルに学び、運用できる技術者になって欲しい、ただ学ぶだけじゃない、実践運用される方のためのスクールです。これから少しずつ綴っていきますので、よかったらのぞいていただけたら嬉しいです。

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toiawase



この記事を書いた人

冨永雅代
1971年3月24日生まれ AB型  美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。

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