何気ない日常 冨永雅代のブログ

レチノール しわ取りクリームでヒリヒリ

こんにちは!エステティシャン 冨永 雅代です。
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今日、お客様からのお電話で、今流行している、資生堂とポーラのしわ取りクリームの事を知りました。使用すると「ヒリヒリして、赤くなって痛い」との事、お嬢さんに言うと、それを乗り越えて良くなっていくって言われたんやけど・・でももう使いたくない・・と。

レチノールの事だろうなぁ・・と思い検索しました。

お化粧品は、セールス成分として使用する以外に、様々な成分によって、構成されています。例えば以前美容業界で、一世風靡した幹細胞も、即効性は無いと言われていて、ジワジワ働く成分。その他の成分に効能があると聞いています。

ですので、その製品について、私は良く知らないのですが。1番の感想として、カウンセリング無しに不特定多数のお客様に販売するってけっこう荒々しいなぁ・・と。

それから、手軽に安価でこういった製品が手に入るというのは、求めていた人にとっては画期的だろうなと。

レチノールが、どうしてシワに働くかというと、表面の角質の代謝を促す事で、ある意味、表皮を溶かすような働きがあります。薬剤で表面を削っている様な反応があり、刺激が強く表れヒリヒリ・カサカサという不快感が表れます。

肌のターンオーバーを早めます。永遠にではありません。(永遠はありません。)

私も以前、美容皮膚科で処方してもらったお化粧品とレチノールで、表皮をボロボロに剥がすケアをしたことがありました。風が吹いても皮膚の皮が飛ぶくらいカサカサで・・会う人みんなに驚かれるくらい真っ赤な顔をしていました。一定期間それに絶えた後、ツルンとした肌になりましたが、しばらくして元の状態に戻ったので、もうやりたくない。・・となった経験があり、超音波洗浄で十分という事で、今イチオシしています。

そんな感じで、表面を剥離する事で、深い皺は浅くなるでしょうし、目立たなくなるのでは、と思います。コラーゲンやエラスチン生成に働くとも言われていますし、(これは、レーザーを含め全ての剥離行為に言われていますが、私はあまり信じていません。)皮脂腺を押さえる事でニキビのお薬にも使われています。ですが、その先はまた元通りになるんじゃないかな。。と想像します。

また、こういった激しいものは、ヤバくなった時に、処置してもらえるクリニックでやるべきというのが私の考え方です。

皮膚がもともと刺激に弱い方や、分厚く無い方には、負担が大きく、ヒリヒリカサカサし、赤みなどの不快症状と、不安感がものすごくあります。またそのまま紫外線を浴びるとシミやシワをより酷くしてしまう恐れがあります。

魔法の様に、シワを消す。という事はお化粧品では不可能です。そういった刺激が、後々引きずってしまう肌の弱い方は特に注意してください。

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この記事を書いた人

冨永雅代
1971年3月24日生まれ AB型  美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。

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