おすすめ商品 美容液トミナガセラム

美白と乾燥肌のきわどい関係。白さとエイジングケアを両立させるには?

冨永雅代
こんにちは!エステティシャン冨永雅代です。

夏が過ぎ、涼しくなってくると特別なことは何もしていないのに、急に肌が白くなったように感じませんか?

寒い外から帰ってきて、パッと鏡を見ると、自分の色の白さに驚いた経験ありますよね??

紫外線が弱くなって、色白になった?

『違います!』それは、皮膚の表面が潤いを無くし、乾燥しているサインなんです。

乾燥肌は白く見える

意外かもしれませんが、乾燥したお肌は白く見えます。

皮膚表面を覆っていた皮脂の膜が取れる事、粉を吹いたりケバだった角質が白く見える事が重なるためです。美白とは程遠い現象ですね。

一般的な美白製品で感じる白さは、実はこの乾燥色白現象によるものが多いです。

見せかけの白さは一時的な満足だけ

一般的な美白製品は、酸で表皮に刺激を与え、皮脂を分解し、塗るとサッと肌が乾燥します。そのため白くなったように錯覚しやすいです。

「美白美容液を塗ったあとのパサパサ感がいや」

「夏はいいけど、秋冬は乾燥で続けられない」

「ピリピリ皮膚に刺激を感じる」

過去に肌が乾燥したり、荒れた経験があって美白を敬遠する方が多いです。

これでは一時的に白く見えても、乾燥で肌機能が低下し、シミ・シワ・タルミなどの年齢肌トラブルに繋がります。

また、使い続けることで刺激に対しての防御反応が出て、色素沈着をおこしたような、黒ずんだくすみ、透明感のないお肌になっていきます。

美白はエイジングケアとの両立がカギ

でも、お肌の若々しさ、キレイはまず 白さ 若々しさを求める年齢肌ほど、美白は重要です!!

透明感のある明るいお肌、本当の美白を求めるなら、皮膚代謝を高め、老廃物・メラニン・不要な角質を排泄し潤いでハリを与え、キメを整える。

トータルなエイジングケアがセットでなくてはいけません。

従来の美白は、白く見せる事や、漂白にフォーカスしていて、乾燥させたり、肌に刺激を与えるものがほとんどでした。肌質によって、使うことが出来ない方が多くありました。

エイジングケアと保湿を兼ねた美白が存在しなかったため、私が自分で作ったのが、美容液トミナガセラムです。

APPSというお肌に優しく効果の高い親油性ビタミンC誘導体を高配合することでお肌の生まれかわりを促進し、ツルんとした明るいお肌に導きます。

ビタミンCはコラーゲンの生成促進にも関わりがあり、ハリ・うるおいも同時に与える事が可能です。

キメが整い潤ったお肌は、透明度が高く内側から輝くような明るさ=白さが出ます。

トミナガセラムはヒアルロン酸を高配合し、冬でも十分にご満足いただける保湿力を持たせました。そのため、乾燥系の美白のような、使ってパッと見の白さは実感しにくいかもしれません。

その分、長期的にはお肌全体が若々しく美しく変化していきます。

秋冬もトミナガセラムで明るいお肌に

トミナガセラムは、高い保湿力で、乾燥をはじめとする秋冬のお悩みをカバーしながら、寒さでくすみがちになる年齢肌を、透明感あふれる明るい状態に導きます。

皮膚は常に新陳代謝を繰り返していますが、加齢と共に、そのスピードは鈍くなります。

老化に立ち向かいながら、美肌への変化を確実にするためには、スキンケアの継続が大切です。
参考→新しもの好きさんは注意!スキンケアを短期で変えるリスク

年齢肌トラブルの大きな原因の一つである紫外線は、10月でも十分強く、冬でもゼロになる事はありません。乾燥したお肌は、深部まで紫外線が入り込み、より深刻なダメージに繋がります。

トミナガセラムは、エステティシャンの立場で、皮膚の事を真摯に考えた、1年を通じて使えるエイジングケア美白美容液です。秋冬も素肌にたっぷりと与えてあげてくださいね。

冨永雅代オリジナルコスメ
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この記事を書いた人

冨永雅代
1971年3月24日生まれ AB型  美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。

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