分子整合栄養学 サプリメント 肌・心身の健康について

鉄不足=全身の酸素不足が引き起こす、心と身体の不調の始まり

こんにちは!エステティシャン 冨永 雅代です。

布団に入っても直ぐ眠れない、夢ばかりみる、直ぐ目が覚めるなど・・これを当たり前にしている方はとても多いです。お仕事をせず、肌や健康に対して無頓着なのであれば、それで良いと思います。でも、健康と美肌、そしてハイパフォーマンスの仕事を目指されるのであれば、それではいけません。

「布団に入れば、直ぐにスーッと眠りに入り、7~8時間ぐっすり。睡眠が上質で、起きるとパワフルに動き回れる若い身体」←ここが私の皆さんに求めて欲しい結論です。

睡眠の質が悪い、足りていない・・これは健康体で元気でいたい場合は、まず改善した方が良いし、産前産後、月経、閉経後であってもストレスが多い方には、ヘム鉄を補って欲しいです。

あわせて、肌のハリの不足や、集中力の低下、脚の浮腫み、ネガティブな考え方・・これらが症状としてあれば、もちろん血液検査でデータを確認する事が1番Goodですが、それにも検査費用が必要で、気軽に検査を受ける方も少ないので、まず、ヘム鉄を飲んでみられることを推奨しています。

ヘム鉄を飲んでも「飲み過ぎると臓器に負担がかかるかも・・」と至適量を減らす方があります。今日は、これについて書いていきます。

大切なのは、目標があり、至適量を飲んで、鉄欠乏を改善し、睡眠の質を高める事です。

鉄分(非ヘム鉄について)

まず、鉄分と言っても非ヘム鉄(ほうれん草などの植物性の鉄)は吸収率が低く、では補えません。体内で吸収される際、還元する必要があり、胃酸の影響を受けやすく、胃腸への負担や、腸内に留まりやすい、便秘や胃痛の副作用の問題があるので、除外します。

日本の保険医療において、医療機関では、ヘム鉄がお薬で処方される事はありません。お薬は非ヘム鉄です。

※非ヘム鉄(フェロミアなど)は、化学的に合成が容易で非常に安価に大量生産できます。一方、ヘム鉄は豚などの血液(天然由来成分)から抽出・精製する必要があるため、製造コストが大幅に高くなります。国の医療費(保険財政)で賄う「お薬」として広く一律に認可するには、このコスト面が大きなハードルになっています

ヘム鉄

私が飲んでいる、皆さんにご紹介しているヘム鉄 ヘム鉄アルファ Fe8は、2種類の有機鉄(ヘム鉄・イースト鉄)を配合したヘム鉄含有サプリメントです。動物性のヘム鉄と、非ヘム鉄の中の有機鉄である「イースト鉄」の2種類が配合されています。

腸には鉄を吸収する入り口が複数あり、「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」は、それぞれ入り口の種類が異なるためです。

ヘム鉄 アルファ Fe8では、ヘム鉄とイースト鉄という2種類の「有機鉄」を配合することで、二つの入り口を利用して、効率よく鉄を体内に吸収する設計になっています。

鉄と同時に摂取すべき微量ミネラルとして亜鉛・銅・マンガン・セレンを配合

ヘム鉄以外のミネラルは小腸の上皮細胞から共通の入口を介して吸収されるため、単一のミネラルの多量摂取は他のミネラルの吸収を妨げます。ヘム鉄 アルファ Fe8は、鉄以外にも鉄と一緒に働く亜鉛などの有機微量ミネラルを配合し、鉄の利用効率を考慮しています。

ミネラルの吸収をサポートするカゼインホスホペプチド末を配合

亜鉛や銅などのミネラルは、食品に含まれるリン酸などの物質と結合すると小腸で吸収されにくくなります。カゼインホスホペプチドはミネラルとリン酸の結合を阻害し、ミネラルの吸収をサポートします。

鉄には主に動物性の「ヘム鉄」と植物性の「非ヘム鉄」に分けられ、非ヘム鉄はさらにクエン酸などの有機酸と結合した「有機鉄」と、有機酸と結合していない「無機鉄」に分けられます。ヘム鉄やイースト鉄は有機鉄の仲間です。

この有機鉄は、無機鉄と比べ活性酸素の発生源になりにくく身体にやさしい特長をもっています。ヘム鉄 アルファ Fe8は、吸収経路の異なる2種類の有機鉄(ヘム鉄・イースト鉄)を配合することにより、吸収性を高めています。

上記の用に、吸収効率とお身体への優しさを考えた製品をご紹介しています。

キレート鉄について

キレート鉄は、鉄をアミノ酸や有機酸で挟み込むキレート加工を施し、吸収率を高めた鉄分です。この加工により、鉄が体内で安定し、吸収されやすくなり、鉄欠乏の改善に非常に効果的ですが、吸収が良すぎるため安全性や、過剰摂取のリスクで、日本では食品としての認可がありません。海外製サプリです。海外製品は日本人の身体に合わない場合があり、過剰摂取による健康被害(肝臓や腸への鉄沈着など)が報告されています。
体内の鉄調整フィルターをすり抜けてしまい、鉄過剰の状態になっても、ブレーキが利かずに蓄積し過ぎて、細胞を酸化させ、臓器にダメージを及ぼしたケースが多く報告されています。

ですので、こちらも危険ですので、止めた方が良いと考えています。

何でもピンキリがあります。ヘム鉄の含有量に注意

ヘム鉄サプリメントには、価格が高いものから安いものまで色々あります。皆さんパッケージの裏を見て、理解しておられますか?高いか安いかだけで選ばれている方もあるでしょう・・製品には何でもピンキリがあります。

ヘム鉄サプリメントの値段が大きく異なる理由の1つに、「ヘム鉄含有量では無くヘム鉄パウダーの使用量」が記載されているということが挙げられます。

ヘム鉄の主な原材料には、豚のヘモグロビンを抽出・精製して粉末状にした「ヘム鉄パウダー」が使用されています。このヘム鉄パウダーには100mgあたり1%〜2%の「ヘム鉄」が含まれていることが一般的です。

「ヘム鉄5mg配合」と書かれているものであっても、「ヘム鉄パウダーを5mg」配合したものなのか、「ヘム鉄」として5mg配合したものなのかで、クオリティは異なります。

ヘム鉄として5mg配合するためには、ヘム鉄2%含有のヘム鉄パウダーの場合、250mg以上配合しなくてはなりません。ヘム鉄パウダーを250mg配合したものと、5mg配合したものでは、原料価格にも大きな差が出てきます。ケンビックスのヘム鉄 アルファ Fe8は、規格化した高品質の「ヘム鉄パウダー」を使用し、「ヘム鉄」として5mg配合しています。

サプリメントにはこのような違いや差があります。大切なお身体に取り入れる製品を選ぶときは「ヘム鉄含有量」に注意して下さい。徹底した原材料と安全へのこだわり、医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計、高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証が重要です。

そして、皆さんにご紹介する栄養素(サプリメント)は全て私が実際に数十年飲んで、身体への安全性や、体感を常に確認し続けています。

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この記事を書いた人

冨永雅代
1971年3月24日生まれ AB型  美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。

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