こんにちは！エステティシャン冨永雅代です。
今日、近所の桃パフェのお店に、何気なく行ってきました。先日行ったら、予約しか入れません。と断られ、お友達とお茶してる時に、思い出して、検索して開いていたから、昨日の事です。
シンプルで、雰囲気のあるお店で、メニューを見ると厳選した牛乳や材料を使われているのがわかります。私の好きなやつです！！！
桃の中にクリームがはいっているそうですが、糖質制限中なので、ネット予約の際にコメントを書いておいたら、無しにしてくださってました。
アイスやプリンやメレンゲなど色んなものが桃の下に入っているのですがどれもナチュラルで甘さで誤魔化したお菓子じゃ無くて、とっても美味しくて、これ以上も以下もない完成されたセンスを感じてまた来たくなりました。今度は一人でゆっくり。
真っ直ぐに、お仕事に向き合っている方が運営されているんだろうなぁ、って分かったし、厳選して取り寄せた牛乳や、珈琲の事も書いてあったので今度はいただいてみたいです。
仕事って、私にとっての当たり前は、役割を全うする事です。美容の仕事をしていたら、ご紹介する化粧品は、使って心地良く使用できて、変化を感じられて、肌の役に立つことです。それを職業目線で選んで紹介して使い方をお伝えして…になります。芸能人が良いと言っていたから、流行に乗っかるだけ、とか、そんな恥ずかしい売り方は、今も過去にもやった事がありません。へーこら合わせるだけのやり方も絶対嫌です。
それから肌と直結するのは健康的な体です。その他範囲内のことは一生懸命取り組みます。できない事はやめていくしかありません。
食に関わる仕事をするのであれば、体に害のある食材を用いず、ヘルシーなものを厳選して使って、調理する腕はもちろん、美味しさや、センスとか…デジタル化に合わせた、発信も今は必須で撮影やSNSやる事は盛り沢山でしょうけれど、そんなもんです。体に悪いものを、適当に買ってきて食べさせているようなお店はアウトなんですけど、だらけなんですよね。
今日の桃パフェのお店は、ルールが決まっていてフラッと入れるようなカフェじゃ無いけど、カッコイイです。
チェーン店は、珈琲ひとつでも怖いなぁ、と思いながら食べないといけないし、都会の我慢もあり、人間模様も様々です。
自分の役割が何なのかもわけ分かってなくて、あっちへフラフラ、その時々で言うことやる事変えてたら、一つのことは続けていけません。同じような物、事、お店が溢れているので、自分を貫きながらやっていかないと、無理だなっていつも感じています。
私が勉強になるなと魅力を感じて、テンションが上がるのはカッコいい仕事の仕方をしていて、やっぱり真っ直ぐな人です。
桃のパフェは、もう終わりみたいですが、他のメニューも魅力的でした。
ソビノワ 靱公園の近く
この記事を書いた人
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１９７１年3月２４日生まれ ＡＢ型 美容歴2５年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ＆マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。２児（男）の母でもある。
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