
体力が十分ある人以外は、季節の変わり目や、暑い、寒いに身体はストレスを感じます。そしてスタミナが無い人はこの時期に不調を起こしておられます。それは様々な炎症から始まる事が殆どです。
どこに出るか、ストレスが複数重なった、など事情は様々ですが、お身体の反応ととらえて良いと思います。
スタミナ-体力があり、新陳代謝 身体の中で古いものを新しいものに入れ替える働き~(身体のリフォーム工事のようなもの)ですが家の様に外からの工事で済むものではありません。(そんな事をやってくれる場所は世界中探しても無いでしょう・・)
細胞がスムーズに入れ替わり、健康な状態を保つためのセラピーや栄養を取り入れ、身体の働きを活発にする、健康体であれば、適度な運動を取り入れる地道なアプローチしかありません。
その積み重ね無くして、身体本来の力を引き出すことは不可能で、健康への飛び道具などは無いのですから。。
この世に存在するものの殆どが古くなります。家も手入れをしないと古く使えなくなりますが、体も同じです。新陳代謝が活発だと、細胞がスムーズに入れ替わり、健康な状態を保ちやすくなります。
逆に新陳代謝が低下している状態は、
- 疲れやすい
- 肌荒れしやすい
- 冷えやすい
- 太りやすい
- 傷の治りが遅い
などの変化になります。
新陳代謝はというのは、「体が元気に働いているかを知る健康のバロメーターのひとつ」です。睡眠・食事・適度な運動が整う事が、新陳代謝を活発にする事なのですが、加齢とともにままならなくなります。
そして、1番に気なるのは、女性に多い鉄不足です。身体の隅々まで十分な酸素を運びにくくなる事で、疲れやすい、冷えやすい、ニキビ、肌荒れ、肌ハリの不足、イライラ、集中力が続かないなど、さまざまな不調につながることがあります。
細胞が元気に働くためには酸素と栄養が欠かせません。だからこそ鉄は、新陳代謝や健康を支える大切な栄養素なのです。
たとえば、牛肉だけで鉄不足を解消しようとすると、意外とたくさん食べる必要があります。
- 牛もも肉(赤身)100gあたりの鉄分:約2~3mg
成人女性の鉄推奨量は月経の有無で異なりますが、月経のある女性では1日10mg程度が目安・・そして食事から摂った鉄がすべて吸収されるわけではありません。
牛赤身肉を毎日100~150g程度食べる習慣は鉄補給に役立ちますが、それだけで鉄不足を改善できる人は・・難しいのです。
特に、月経量が多い、ストレスが多い、フェリチン(貯蔵鉄)が低い、出産経験がある女性では、食事だけでは追いつかないとおもいます。
最終的に、身体を修復するのは本人の細胞です。その細胞が健康的に代謝するために、酸素は必要です。鉄が不足すると、酸素を運ぶ力が低下し、身体のリフォーム工事そのものが進みません。
「アミノ酸=材料」「ヘム鉄=酸素を運ぶ」「ビタミンC=鉄の利用を助ける」
身体のリフォーム工事には、身体の基礎栄養・・建物でいう建材(アミノ酸)だけあってもだめなんです。酸素を運ぶヘム鉄がなければ工事は始まらず、ビタミンCが不足すると工事の効率も落ちてしまいます。この3つが揃って初めて力を発揮しますので、鉄不足の症状がある方は、慢性的にしんどい、だけでなく、様々な不調がおとずれるので、まず、3ヶ月補給して状態を観察して欲しいです。
この記事を書いた人
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1971年3月24日生まれ AB型 美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。
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